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CADmeister V3.1でリリースした、部品の配置・編集・移動などの機能に加え、V4.0では金型仕様入力と水管の回路作成機能などが提供されるMOLD-LAYOUT。
開発者、フィールドSE、営業それぞれの視点で想いを語ってもらいました。

自由な操作感を追求しました。
MOLD-LAYOUTは設計者が自由な発想で試行錯誤できるよう、自由な操作感を追求しました。
約3年前のユニシス研究会※1でリクエストが多かったのが開発の背景です。
構想設計の段階で部品レイアウトを早期に決定して型設計時間を大幅に短縮したい、というユーザ様のご要望にお答えできるよう、
「パラメトリックを意識せず自由に試行錯誤できる」をテーマとして開発しました。
開発者としてやれるだけのことはやりましたのでまずは使ってみてください。
そしてご意見をお待ちしています!


水管をぜひ使ってください!
何といっても、水管の回路を一気に作成できることがいちおしの機能です。
水管の交差部分の止まり指示もできます。一時表示の状態で、径、長さ、先端形状、止まり指示などの検討ができるので、立体にする前の試行錯誤がサクサクできます。
設計時の試行錯誤における加工の方向性や加工段取りのムダを省くなど様々な検討にも活かせます。
現在2次元設計されている方にもぜひ使っていただきたい機能です。
3次元設計立ち上げを支援するための強力なツールとしてご活用ください。
半自動化をめざします。
今後のMOLD-LAYOUTは、流用設計、半自動化できるような機能を開発し提供していきます。
樹脂金型市場の3次元化を推進し、お客様の短納期、高品質な金型作りをさらに支援していきますのでどうぞご期待ください!
ユニシス研究会※1
会員自らが運営するユニシスグループのユーザ会。
ビジネスの前線で培ってきた固有のノウハウ・技術や情報資産を、業界の枠組み、企業の枠組みを超えて互いに共有し、新たな企業活動の礎としていただくことを目的とする。