リモートワークや多拠点化が進むなかで、「集合研修のような一体感を保ちにくい」「OJTや安全教育をオンラインでうまく再現できない」といった声が増えています。動画視聴中心のeラーニングだけでは、現場で使える実践スキルや身体で覚える感覚を身につけさせるのが難しい場面も少なくありません。
こうした課題に対して、3D空間上で「現場」や「教室」を再現し、アバターとして参加できるメタバース研修が注目されています。移動せずに同じ空間を共有しながら、OJT・安全教育・ロールプレイ・ディスカッションなどを体験ベースで行えるのが特徴です。
このガイドでは、
- メタバース研修と従来の集合研修・eラーニングとの違い
- どんな研修テーマと相性が良いか
- 学習効果を高める設計ステップとKPIの考え方
を、研修担当者・人事・現場リーダーの方にも分かりやすい言葉で整理して解説していきます。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の企業・環境・状況への適用や効果を保証するものではありません。内容の利用は読者ご自身の判断と責任にてお願いいたします。参考として合わせてださい。
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監修・執筆:UEL株式会社編集部
UEL株式会社のTechデザイン企画部と現場に精通した社内有識者が監修しています。
目次
メタバース研修とは?eラーニングとの違いを整理する
メタバース研修の基本イメージ
まずは、「メタバース研修とは何か?」をシンプルに整理します。
メタバース研修のイメージ:
- 3D空間上に「教室」「工場」「店舗」「現場」などを再現する
- 受講者はアバターとなってその場に参加する
- 講師や他の受講者と、音声・チャット・ジェスチャーでコミュニケーションする
- PC/スマートフォンからオンラインで参加できる(ブラウザやアプリ経由)
つまり、
「動画を一方的に視聴する研修」ではなく
「同じ仮想空間に集まり、体験しながら学ぶ研修」
というイメージです。
受講者は、たとえば次のような行動ができます。
- 空間内を歩き回って、気になる場所に近づく
- モノや表示パネルに近づいて、詳細を確認する
- グループごとに別の部屋へ移動してディスカッションする
- ロールプレイやシミュレーションに参加する
このように、「見る・聞く」だけでなく、自分の操作・行動を伴う体験ベースの学びを設計しやすいのが、メタバース研修の特徴です。
集合研修・オンライン研修との比較
メタバース研修の位置づけをはっきりさせるために、従来の研修スタイルと比較してみます
| 研修形態 | 特徴 | メリット | 課題・弱み |
| 集合研修(対面) | 研修会場に集まり、同じ場所・時間で実施 | 空気感・表情が伝わる/グループワークがしやすい | 移動コスト/会場費/日程調整が必要 |
| 一般的なオンライン研修(Web会議) | ビデオ会議ツールで講義・ディスカッション | 場所を選ばない/録画で復習しやすい | 画面越しで受け身になりやすい |
| eラーニング | 動画・スライド・テストを各自で視聴・受講 | 自分のペースで学べる/繰り返し視聴できる | 「一人で黙々と」になりやすい |
| メタバース研修 | 3D空間にアバターで集まり、体験しながら学ぶ | 体験・対話・没入感を組み合わせやすい | 設計・運営にひと工夫が必要 |
メタバース研修は、「距離の制約がない」「空間を再現できる」というオンラインならではの強みと、
「同じ場を共有して学ぶ」「ロールプレイ・体験がしやすい」という対面研修の良さの中間に位置づけられます。
どんなテーマと相性が良いのか
すべての研修をメタバースに置き換える必要はありません。
メタバース研修と相性が良いのは、次のような「体験・シミュレーション」が効果を発揮するテーマです。
メタバース研修と相性が良いテーマの例:
- OJT・業務シミュレーション
・工場・倉庫の動線、店舗レイアウトなどを仮想空間で再現
・「こう動くと危ない」「こう接客するとスムーズ」など、よい動き・悪い動きを体験しながら学べる - 安全教育・リスク体験
・実際には体験させづらい事故・トラブルを、仮想空間で疑似体験
・「なぜ安全ルールが大事なのか」を、映像だけでなく“感覚として”理解しやすい - 営業・接客・対人スキルトレーニング
・ロールプレイを何度も繰り返し実践できる
・受講者同士が「お客様役」「担当者役」を交代しながら練習し、フィードバックし合える - オンボーディング・会社理解
・バーチャルオフィスツアーで、職場環境や部署を紹介
・部署紹介・社員交流の場をつくり、社風や価値観を体感しやすくする
一方で、「単純な知識インプットだけ」が目的であれば、
従来どおりの eラーニングや動画視聴で十分なケースも多くあります。
メタバースが力を発揮する研修シーン
内定者・新入社員向けオンボーディング
内定者・新入社員にとって、「会社になじむこと」は、業務知識と同じくらい重要です。
メタバースを使うと、この「なじむ」プロセスをオンラインで補いやすくなります。
活用イメージ:
- バーチャルオフィスツアー
・受付・執務エリア・会議室などを仮想空間に再現
・先輩社員がアバターで案内しながら、部署や業務の概要を紹介 - 部署紹介イベント
・部署ごとにブースを用意し、役割・ミッション・よくある相談内容を説明
・内定者・新入社員が興味のある部署ブースを自由に回遊 - 内定者・新入社員同士の交流会
・「雑談スペース」を用意し、共通テーマで気軽に会話
・少人数のグループに分かれて、自己紹介やミニワークを実施
PC/スマホどちらからでも参加できるようにしておけば、
遠方在住の内定者やリモート配属予定の新入社員も含めて、「同じ場を体験した」という一体感を共有しやすくなります。
工場・建設などの安全教育・リスク体験
安全教育は、「重要性は理解していても、印象に残りにくい」「現場での行動に結びつきにくい」という悩みを抱えがちです。
- 受講者の集中が続かない
- 実際の危険をそのまま見せることはできない
といった制約があるためです。
メタバース研修では、例えば次のようなことが可能です。
- 危険な状態の再現
・足場の悪い場所、通路がふさがれた現場、保護具未着用の作業などを仮想空間で再現
・「この状態で作業するとどうなるか」を、体験ベースで学ぶ - 正しい手順との比較体験
・正しい手順で作業したパターンと、誤った手順のパターンを切り替えて見せる
・その違いやリスクを、その場でディスカッション - チェックポイントの体験学習
・現場に潜むリスクを探す「間違い探し」的なワークを実施
・グループで話し合いながら、「どこに目を向けるべきか」という視点を身につける
ポイントは以下の2点です。
- 実際には起こしてはいけない事故を、あくまで仮想空間の中で疑似体験できる
- 受講者が「自分で動き、自分で気づく」ワークを設計しやすい
営業・接客ロールプレイ/対人スキルトレーニング
営業・接客・コールセンターなどの研修では、次のような課題がよく挙がります。
- ロールプレイの場面設定がワンパターンになりがち
- 受講者が緊張してしまい、「本番どおりのコミュニケーション」が出にくい
メタバース研修であれば、次のような設計がしやすくなります。
- 店舗・カウンター・会議室などの「場」を仮想空間に再現
- お客様役・担当者役・観察者役を交代しながら、何度もロールプレイ
- アバターやニックネームを使うことで、心理的な恥ずかしさや緊張をやわらげる
例:営業ロールプレイ研修の流れ
- メタバース上の会議室に全員集合
- ファシリテーターがシナリオとゴールを共有
- 2〜3名のグループごとに別室へ移動
- 「担当者役」「お客様役」「観察者役」をローテーションで実施
- 各回のあとで、良かった点・改善点をフィードバック
オンライン会議ツールだけではつくりにくい、
「場の空気感」や「役になりきる感覚」を、メタバース空間で補うイメージです。
学習効果を高めるメタバース研修設計ステップ
学習ゴールと評価指標(テスト/行動変容)の決め方
メタバース研修でも、最初に行うべきことはゴール設計です。
よくある落とし穴は、
「メタバースを使うこと」自体が目的になってしまう
という状態です。そうではなく、次のように整理しておきます。
1.学習ゴール(研修後、受講者にどうなっていてほしいか)
- 知識:何を説明できるようになっているか
- スキル:どのような行動が自力でできるようになっているか
- マインド:どのような意識・姿勢を持ってほしいか
2.評価指標(その達成度をどう測るか)
- テスト・クイズで確認する内容:用語・ルール・手順などの理解度
- ロールプレイ用チェックリスト:挨拶、ヒアリング、提案、クロージングなどの行動有無
- 現場での行動変化:事故件数の変化、ミス件数の変化、商談化率の変化 など
「メタバースだから特別なKPIが必要」というよりも、
通常の研修と同じ考え方でゴールと指標を決め、その達成のための“手段”としてメタバースを位置づけることが大切です。
シナリオ・ストーリー設計と「体験」の組み込み方
メタバース研修の最大の強みは、「体験」を組み込めることです。
そのため、ストーリー(シナリオ)設計が重要になります。
シナリオ設計のステップ例:
- 基本ストーリーを決める
・例:新入社員が現場に配属される1日を追体験する
・例:営業担当として、お客様訪問〜提案〜フォローを順番に体験する - シーン(場面)に分解する
・朝礼 → 現場巡回 → 作業 → 報告
・初回訪問 → ヒアリング → 提案 → クレーム対応 など - 各シーンでの「体験アクション」を決める
・危険箇所を探す
・お客様役のアバターからの質問に答える
・正しい行動を選ぶ/誤りを指摘する - フィードバックポイントを組み込む
・シーンごとに、講師コメントや自他レビューの時間を用意
・良かった行動・改善点をその場で共有
メタバース空間に「何となく参加しただけ」で終わらないよう、
ストーリーの流れと、各アクションの意味づけを丁寧に設計することが、学習効果を高めるコツです。
講師・ファシリテーターの役割をどう変えるか
メタバース研修では、講師・ファシリテーターの役割も少し変わります。
従来の研修での主な役割
- スライドを使って講義をする
- 質疑応答に答える
- グループワークの進行をする
メタバース研修で追加される役割
- 空間内での受講者の動きを見守り、必要に応じて声をかける
- グループルームを巡回し、議論が止まっているグループをサポートする
- アバター越しでも安心して発言できる雰囲気をつくる
そのため、講師には次のような意識が求められます。
- 「教える人」から、「場を設計し、動かす人」へ
- 全員の顔だけでなく、アバターの位置・動き・滞在場所から様子を読み取る
- 発言が少ない受講者には、チャットやスタンプでの参加も促す
講師自身が、事前にメタバース空間に「受講者として」入ってみると、
操作感や不安ポイントを体験できるため、当日の説明やサポートもしやすくなります。
参加者の「やってよかった」を増やす体験設計
恥ずかしさを減らすアバター・匿名性の使い方
メタバースならではの特徴が、「アバター」と「表示名」です。
この2つを適切に設定すると、発言や参加のハードルを下げることができます。
設定の一例
- 公式研修(全社向け・評価対象など)
・表示名:氏名+部署名
・アバター:ある程度自由だが、社内ルールの範囲内で - ロールプレイ・振り返りワーク(本音を出してほしい場面)
・表示名:ニックネーム+部署名 など、少しラフな設定
・匿名アンケート・匿名質問フォームも併用
ポイントは、
- 「誰が誰か全く分からない」状態にしすぎない
- かといって、「常に完全実名+顔出し」でプレッシャーをかけすぎない
という、バランスの取れた設計にすることです。
グループワーク/ペアワークの部屋分けテクニック
メタバース空間では、複数の部屋(エリア)を用意することで、
グループワークやペアワークをスムーズに行えます。
部屋分けのコツ
- 事前に「グループA〜D」「チーム1〜5」などのグループ名を決めておく
- 各グループの集合場所・部屋名をマップや案内板で明示しておく
- ファシリテーター側は、「どの部屋が手薄か」を見ながら巡回する
よくあるパターン
- 4〜5人のグループに分かれてディスカッション
- 2人1組のペアでロールプレイ(営業役/お客様役)
- ファシリテーター側は、「どの部屋が手薄か」を見ながら巡回する
PCから参加する人はチャット入力がしやすく、
スマホから参加する人は音声+短いコメント中心になりがちです。
そのため、研修の冒頭で、
- 「音声でもチャットでも、どちらの参加方法でもOKです」
- 「スタンプだけでの反応も歓迎です」
といった形で、参加方法の選択肢を最初に示しておくとスムーズです。
復習しやすい教材・ログの残し方
研修効果を高めるには、「その場で終わり」にしない工夫が重要です。
復習しやすくするためのポイント
- 使ったスライド・チェックリスト・マニュアルは、後からダウンロードできるようにしておく
- メインパートは録画し、閲覧方法・閲覧期限を案内する
- 研修中に出た良い質問・良い気づきをまとめた資料を作成し、共有する
また、メタバース側にログ機能があれば、
- 参加時間
- どのエリアにどれくらいいたか
といった情報を、フォロー面談やOJTの際の参考情報として活用することも検討できます
(実際にどこまで取得・保存できるかは、利用するサービスによります)。
メタバース研修の効果測定とKPI
参加率・完了率・再受講率の見方
まずは、「ちゃんと受講してもらえているか」を確認する指標です。
- 参加率:対象者のうち、何%が実際に参加したか
- 完了率:途中離脱せず、最後まで受講した人の割合
- 再受講率・再ログイン率:同じ研修・同じ空間に、繰り返し入室している人の割合
参加率が低ければ、
- 案内メール・社内ポータルでの周知方法
- 告知のタイミング、申し込みのしやすさ
- 「研修の目的・得られるメリット」が伝わっているか
といった点を見直します。
完了率が低ければ、
- 所要時間が長すぎないか
- コンテンツの密度や進行にムラがないか
- 中盤で「飽きてしまう」「疲れてしまう」構成になっていないか
といった観点で改善を検討します。
アンケートとテスト結果の組み合わせ方
次に、「満足度」と「理解度」を確認します。
アンケートで確認しやすい項目
- 全体満足度(5段階評価など)
- 役に立った内容・良かった点
- 改善してほしい点
- 今後受けたいテーマ・取り上げてほしいケース
テストで確認しやすい項目
- 安全ルールや手順に関する理解度
- 商品・サービス知識の正答率
- ケーススタディに対する判断の妥当性(選択式など)
組み合わせ方のイメージ
- 満足度が高く、テスト結果も良い
→ 成功パターンとして、他部署や他テーマへの横展開を検討 - 満足度は高いが、テスト結果がいまひとつ
→ 「楽しいが身についていない」可能性。復習の場・確認テスト・OJT連携の強化を検討 - 満足度が低く、テスト結果も良くない
→ テーマ設定・レベル感・時間配分・シナリオなど、設計全体の見直しが必要
このように、感想(定性)とテスト(定量)をセットで見ることで、
次回以降の改善ポイントが見えやすくなります。
現場での行動変化を確認するチェックポイント
最終的に重要なのは、「現場での行動が変わったか」です。
チェックポイントの例
- 安全教育の場合
・ヒヤリハット報告数の変化
・保護具の着用率
・手順書どおりの作業が行われているか - 営業・接客研修の場合
・ロールプレイで練習した質問が、実際の商談・接客で使われているか
・ヒアリング〜提案〜クロージングまでの流れに改善が見られるか - オンボーディング・OJTの場合
・新人が自立して対応できる業務の範囲がどれくらい増えたか
・上司・先輩への質問内容が、徐々に具体的・高度になっているか
現場の上司・トレーナーと連携し、
「どのような変化があれば研修成功と言えるか」を事前にすり合わせておくと、
振り返りや次回の研修設計にもつなげやすくなります。
導入前チェックリスト|失敗を防ぐ10の確認項目
まずは小さな成功事例を作る
メタバース研修の導入前に、次の10項目をチェックしておくと、失敗リスクを減らせます。
- 目的が明確か
・「メタバースを使うこと」自体が目的になっていないか
・何を学ばせたいのか、一文で言語化できているか - 対象者・テーマと相性が良いか
・体験・ロールプレイ・シミュレーションが有効なテーマか - PC・スマホ両方の動作確認をしているか
・推奨環境・推奨ブラウザを整理し、事前案内できているか - 事前案内が分かりやすいか
・入室方法・必要な準備物・所要時間・注意点を、1枚の資料で説明できているか - 操作チュートリアルを用意しているか
・初参加者向けに、短い動画や図解マニュアルを用意しているか - ネットワーク・機材トラブル時の代替手段があるか
・接続できない受講者向けに、録画視聴や別日受講などのフォローを想定しているか - 講師・ファシリテーターが事前に練習しているか
・講師自身が受講者役として空間を体験し、進行フローを確認しているか - 現場・関係部署と目的を共有できているか
・人事・教育担当だけでなく、現場の上司・マネージャーも研修の狙いを理解しているか - 研修後のフォロー計画があるか
・復習用資料・テスト・現場OJTとの連携など、その後のステップが決まっているか - 効果測定の指標を事前に決めているか
・参加率・理解度・行動変容など、何を見て評価するかが整理されているか
よくある質問(FAQ)
ITリテラシーが高くない社員も多いのですが、大丈夫でしょうか?
シンプルな操作で参加できる設計にすれば、十分対応可能です。事前に、
・入室〜基本操作までを1枚の資料(PDF/スライド)にまとめる
・初回は5〜10分程度の「操作練習タイム」を設ける
・当日は、困ったときにチャットや音声で相談できるサポート役を配置する
といった準備をしておくと、不安を抑えやすくなります。
すでにeラーニングを運用しているのですが、メタバース研修も必要でしょうか?
eラーニングでカバーしきれない「体験」や「対話」が重要な領域に絞って、メタバース研修を組み合わせる考え方が現実的です。
・知識インプット:eラーニング・動画
・体験・ロールプレイ・ディスカッション:メタバース研修
というように、役割分担を決めて並走させるイメージです。
メタバース研修は、1回きりの特別企画として使うべきですか?
特別企画として始めるのも一つですが、
手応えのあったテーマは、毎年・毎期の「定番プログラム」として位置づけることもできます。
まずは小さな範囲で試し、反応が良かった研修から、対象者や回数を少しずつ広げていくイメージです。
まとめ|小さな研修から試して、成功パターンを横展開しよう
メタバース研修は、単に「新しいツールを導入すること」ではありません。
- OJT・安全教育・ロールプレイなど、体験が重要なテーマを
- PC・スマホから参加できるオンライン空間で
- 「一緒に場を共有しながら」学べるようにする仕組み
と捉えると、活用イメージが明確になります。
そのうえで大切なのは、次のステップで進めることです。
- 目的と評価指標をはっきりさせる
- メタバースならではの「体験」をどこに組み込むか考える
- まずは小さなテーマ・少人数の研修から試す
- 良かった点・改善点を振り返り、次の研修に反映する
- 成功パターンを、他部署・他テーマへ徐々に横展開する
メタバース研修は、「一度で完璧な形を作る」よりも、
小さく始めて、現場の声を聞きながら育てていく方が、現実的で成果にもつながりやすくなります。
あなたの会社のOJT・安全教育・スキル研修の中で、
「ここはもっと体験型にしたい」「オンラインでも臨場感を出したい」と感じている部分があれば、
そのテーマから、メタバース研修の活用を検討してみてください。









