
三次元評価を、90分の手作業から
“約2分の標準プロセス”へ
大阪大学歯学部附属病院との共同研究・共同特許出願技術三次元ランドマーク自動認識AI「Xephalo」CT由来の3Dデータから上顎19点・下顎45点を自動推定。標準形態との差を数値(Zスコア)と三次元可視化で即提示します。【研究・教育用途向け 顎顔面三次元評価システム】
- 解析:約2分
- 誤差:約1mmの安定精度
- CSV出力で研究解析へ即展開
顎の評価を、90分から“約2分”へ
こんな課題はありませんか?

三次元評価は重要。しかし、そのプロセスが重すぎる。顎変形症の三次元評価には、多数のランドマーク設定が必要です。その一方で、現場では次のような課題が発生しています。
- ランドマーク設定に毎回1時間以上かかっている
- 担当者によって計測結果にばらつきが出る
- 三次元評価をしたいが、手作業の負担が大きい
- 標準形態との差を直感的に説明しづらい
- データ整理や統計処理に時間を取られている
その課題を、三次元評価の“標準化”で解決する
Xephaloは、CT由来の3Dデータを読み込むだけで、
顎顔面のランドマークをAIが約2分で自動推定します

手作業に依存していた評価工程を、再現可能なデジタルプロセスへ
変わるのは「時間」だけではありません
三次元評価の質と、生産性を同時に引き上げる
Xephaloの導入は、単なる作業効率化ではありません
研究体制そのものを強化します
研究生産性の向上
- 1症例あたり約90分 → 約2分へ短縮
- 症例数が増えても解析負担はほぼ一定
- 推定したランドマーク点の座標値をCSV出力や、標準との差異のレポートをCSV出力します。
限られた人員でも、より多くの症例を扱える体制へ。


研究成果の信頼性向上
- 誤差約1mmの安定精度
- 再現可能なランドマーク推定
- 標準形態との差をZスコアで定量化
評価のばらつきを抑え、研究データとしての一貫性を確保。
説明力・発表力の強化
- 三次元カラーマップによる直感的可視化
- 数値と視覚の両面から提示可能
- 学会発表・症例検討・教育用途に活用
“分かる”だけでなく、“伝わる”評価へ。

顎の評価を、90分から“約2分”へ
導入は、想像よりもシンプルです
3次元CT装置から抽出した3Dデータ(ポリゴンデータ)を活用して、AIで解析し、顎変形症の形態を評価するシステムです。特別な撮影機器や大規模な環境変更は必要ありません
用途確認・ヒアリング
研究目的・運用フローを整理。
STL生成環境の確認
DICOM→STL変換環境を確認。
※STLデータは、上顎のSTL、下顎のSTLデータに分けたデータを準備ください
システム導入
POLYGONALmeister環境へ組み込み。
運用開始
ボタン1つで解析開始。約2分でランドマーク推定完了。
セミナー
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 臨床診断や治療計画に使用できますか?
現在、本システムは研究・教育用途向けです。薬機法未承認のため、臨床診断・治療計画への使用はできません。
Q2. どのようなデータが必要ですか?
CT(DICOM)から変換した上顎・下顎のSTLデータが必要です。DICOM→STL変換環境をご用意いただく必要があります。
Q3. 解析にはどれくらい時間がかかりますか?
1症例あたり約2分でランドマーク推定が完了します。従来の手作業(約90分)と比較して大幅な時間短縮が可能です。
Q4. 精度はどの程度ですか?
学習済みモデルにより、誤差約1mmレベルの安定精度を実現しています。再現性を重視した設計となっています。
Q5. どのランドマークを自動認識できますか?
上顎19点・下顎45点の解剖学的特徴点を自動推定します。
Q6. 標準形態との差はどのように表示されますか?
相同モデルを用いて偏差を算出し、Zスコア(−6〜+6)で数値化。三次元カラーマップで可視化可能です。
Q7. データはどの形式で出力できますか?
ランドマーク座標をCSV形式で出力可能です。STLデータとAccessionNoで紐付け保存ができます。
Q8. どのような施設に適していますか?
・大学病院
・研究機関
・顎変形症・口唇口蓋裂の症例解析を行う施設
三次元評価の標準化を目指す研究機関に適しています。
Q9. 導入にはどのくらい時間がかかりますか?
環境確認後、システム組み込みを行い、準備が整い次第すぐに運用可能です。
Q10. カラーマップ表示に追加費用はかかりますか?
カラーマップ表示には別途相同モデルプログラムの購入が必要です。
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